通関士 通信講座

通関士の通信講座選びは大変

受験専門学校(資格スクール)が2〜3校位なら比較対象して選びやすいでしょうが、実際には10校以上の通関士受験向けスクールがあるので選ぶのに苦労される方も多いでしょう。

 

結局、インターネット上の不確かなランキング情報などを参考にしてしまったり、大手資格予備校のLECTACなどといった有名どころであれば間違いないだろうと選んでしまう方が多いと思います。

 

または、予算の面から、フォーサイトユーキャンなどといった低価格の講座を選ばれるかもしれませんね。

 

しかし、ちょっと待って下さい。

講座の費用が高いとか有名な資格予備校であれば、内容がよいとは限りません!

 

普通ならそう思って当たり前ですが、その講座があなたに向いているか、合格しやすいかといったら、必ずしもそうとは限りません。

 

たとえば、通学講座と通信講座ともに開講している資格予備校で、通信講座の料金を決める時に、通学講座の受講料とバランスを取るために通信講座の受講料だけ安くできないという例もあるようです。

 

また、一人あたりの単価を上げたいために、色々なオプション講座を付けている場合などもあります。
直前対策講座、総仕上げ講座、まとめ講座、などが代表的ですが、よほど時間に余裕にある受験生でないと、すべてをこなすことは難しいでしょう。

 

これは、専門学校側の勝手な事情ですが、受験生にしてみればそんな予備校側の事情など知る由もありませんね。

 

また、模擬試験を片っ端から受ける受験生もいるようですが、その人の理由としては、その模試で出題された問題が本試験に出題されたら、その模試を受けた受験生より不利になるとのことです。

 

全受験生で一人しか合格しないのなら、そのような考えもわからなくもないのですが、
これなどは、受験生自らが不安のあまり、手を広げてしまうパターンですね。

 

実際に、受験を思い立ったら、多くの人は不安になります。それで安心できる材料を探していくんですね。
でも、教材を絞って繰り返し完璧に仕上げることで初めて実力が身に付くという面があります。
そのためには、自分に合った講座を選ぶことですね。

 

確かに、通関士の通信講座選びは大変です。

 

結局、どのような基準で予備校・講座を選べばよいかという基準をほとんどの受験生は持っていないし想像もできないからなんです。

通信講座の合格率で選ぶのはどうか?

通関士通信講座の合格率は、こちらの教育訓練給付金の検索サービスから調べることができます。

 

このサイトでは、教育訓練給付金対象の通信講座が掲載されています。

 

かなりしっかりと講座に取り組んで講座を修了しないと教育訓練給付金がもらえないので、

 

ここに掲載された受講生の合格率は、独学も含めたすべての受験生の全国合格率よりは当然ながらかなり高めの合格率になります。

 

しかも、各講座の受講生の絶対数が少ないことが多いために、一人の合否で大きく数字が変わる場合があります。
(ユーキャンなどは受講生数の数がそれなりにあるため参考にはなりますが・・・)

 

合格率を公表していない社労士予備校すらありますから、合格率というアプローチだけで社労士通信講座を選ばないほうが賢明だと思います。

通信講座を比較する基準とは?

講座選びで失敗しないために、通信講座を選ぶ基準として、このサイトでは4つの選択基準で判断しています。

 

1.講義付きの講座であること

 

ここが独学と勉強する場合との大きな違いになります。

 

良質の講義は、テキストでは到底理解できないことをきちんと理解させ、受験生の実力を一気に引き上げてくれる効果があります。
私にも、優良な講義を聴くことで複雑な学習箇所がすぐ理解できた経験があります。

 

しかし一方で、予備校によって講義のレベルがかなり違っていることも知っておいたほうがよいでしょう。

 

テレビCMなどで知名度が高く資格取得をめざす受験生に人気のユーキャンは、講義が付いていない点が残念ですね。

 

 

2.問題演習に対するこだわりはどうか?

 

難関試験である通関士試験においては、問題演習で問題を解く力をつけない限り、なかなか本試験で合格点をとることはできません。

 

いくらテキストを繰り返し読んでもみても、本番で合格ラインを超えることは厳しいでしょう。

 

しかも、分厚いテキストですと書かれている内容を一通り読むだけでも相当な時間がかかってしまいます。

 

難関国家試験の勉強を始めた受験生が、このテキスト読みの段階で相当の割合で挫折、脱落してしまうのが現実です。

 

こうした勉強法は、あたかも辞書を一から読んでいくような勉強法ですから、楽しくないですし、問題も解けるようにはならないため、挫折しやすいのです。

 

 

そんな事情もあってか、フォーサイトやユーキャンなどでは、

 

テキストのボリュームを減らす、フルカラーにしたり図表を多く取入れたりして読みやすくする

 

といった工夫をしています。

 

とはいっても、テキスト中心の学習では、先ほどのように思うように得点が伸びず本試験で苦戦する理由になります。
テキストは辞書的な利用に留め、問題演習中心の勉強をすることが、最も効率よく実力を伸ばす近道だと思います。

 

したがって、問題演習に力を入れている通信講座を当サイトではおススメします。
しかも、早い時期から問題演習に取り組める通信講座がよりおススメです。

 

 

3.合格するためのサポート体制はどうか?

 

通信講座が独学とは違う点に、疑問点を予備校に質問できるサポート体制の存在があります。

 

勉強内容の質問から、具体的にどのように問題集を解いたらいいのか、テキストの読み方は?
などなど・・・
学習を進めるなかで次と々戸惑うことが数多く出てくるはずです。

 

今は、ネット上やメールで質問できる仕組みもあり通信講座受講生も楽になりました。
せっかくなら、サポート体制のしっかりした通信講座を利用したいところです。

 

 

4.教材の質と低価格が両立しているか?

 

最近の流れとして、驚くような低価格でありながら、しっかりしたテキスト、講義CD・DVDなどの高品質な教材を提供する通信講座講座が出てきました。

 

これまでは、一定の市場価格で均衡が取れていたのですが、こうした高品質で低価格講座が現れたことで、業界では価格破壊が起こったとも言われたのです。
その代表格がクレアールフォーサイトといえるでしょう。

 

知名度だけで講座を選ぶのではなく、テキスト、問題集、講義DVD等が全てパッケージされていて低価格を実現している通信講座を選びたいものです。

実際に9社の資格スクールに資料請求して、おススメの通関士通信講座をランキングしました。

 

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