通関士 合格発表

通関士の合格発表と合否判定基準

通関士の試験について、試験会場や合格発表はどこで行われるのか、知らないと不安ですよね。

 

通関士試験の合格発表は、例年11月下旬〜12月上旬に行なわれ試験会場と同じ場所で行われます。

 

 

また、合格者には通関士試験の合格発表後に郵送で合格証書が届けられますから、自宅で結果を待つことができます。。

 

早く合否結果を知りたい場合には、税関サイトの通関士試験のページで、合格者全ての受験番号が掲載されますので、すばやく確認することができます。

 

税関ホームページはこちらから。
平成29年度は、11月24日(金)でしたね。

 

また、官報で合格者の氏名と受験番号が、合格発表当日に発表されますので、全国の官報販売所で購入する方法もあります。

 

通関士試験の合否判定基準は、
通関業法および関税法等については満点の60%以上が必要で、通関書類の作成要領その他通関手続の実務についても満点の60%以上(以前は50%以上でした)が必要です。

 

場合によっては、試験終了後の自己採点である程度合否の感触もつかめるかもしれません。

 

平成29年度の通関士試験結果を転用します。

通関業法(昭和42年法律第122号)第27条の規定に基づき、平成29年10月1日(日)に実施された第51回通関士試験の結果の概要は、下記のとおりです。

 


受験申込者数 : 8,627人 (前年比 92.9%)
受験者数 : 6,535人 (前年比 93.4%)
  [うち試験科目の一部免除を受けた者]
    1科目免除 :   650人 (うち公務員で免除を受けた者13人)
    2科目免除 :   124人 (うち公務員で免除を受けた者36人)
合格者数 : 1,392人 (前年比 202.3%)
合格率 :  21.3% (前年    9.8%)
合格基準 : 下表のとおり

 

試験科目 合格基準
通関業法 満点の60%以上
関税法等 満点の60%以上
通関書類の作成要領その他通関手続の実務 満点の60%以上

 

自分ではしっかりと勉強をしたつもりでいても、どこかのポイントが抜けていたりすれば、選択肢を間違えてしまったり、穴埋めの引っかけにつまづいてしまったりすることがあると思います。

 

もちろん不合格になってしまった場合には、
改めて試験勉強をしてから、再度試験を受ければ良いのですが、そうなると勤務出来るようになるまでの時間が伸びるし、出来るだけ一回で合格することができるように、しっかりと重点を絞って勉強をすることが大切です。

 

通関士の試験に強い通信講座などに頼ると、合格しやすいようですね。

 

また、今回の通関士試験の合格が厳しそうな見込みの場合には、まず年に数回試験がある貿易実務検定にトライしてみてから、通関士試験に再挑戦するという手もあるでしょうし、実際そのように受験されている方も多く見えるようです。

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